町の人口・面積・役場の組織機構
更新日：2024年11月12日
町の位置・人口
町の位置
東経 140度22分34秒
北緯 38度35分25秒
面積
79.54平方キロメートル
広がり
東西 13.25キロメートル
南北 10.50キロメートル
| 世帯数 | 2,220世帯 |
|---|---|
| 総人口 | 6,007人 |
| 男 | 2,990人 |
| 女 | 3,017人 |
人口（令和6年11月1日現在）
町のシンボル
町章
大石田町の大を図案化して、町の大発展と円満な住みよい町を表現した。
町の花 さくら
昔から桜花台は、桜の名所として知られており、皆に親しまれ愛される花であることから、町の花に制定した。
昭和60年6月13日 制定
町の木 かつら
由緒ある黒滝向川寺境内に、県天然記念物に指定された大桂があり、町内外に広く知られていることから、町の木に制定した。
昭和60年6月13日 制定
大石田町町民歌
最上川の上空にして残れるはいまだうつくしき虹の断片
齋藤茂吉短歌（歌集「白き山」より）
大石田町町民憲章
わたしたちは、最上川の流れる豊かな自然とすぐれた伝統をもつ大石田の町民です。愛する郷土の未来をひらくため、この憲章を定めます。
1 水と緑の美しい町にしましょう。
1 教養を高め、文化の町にしましょう。
1 きまりを守り、明るい町にしましょう。
1 仕事に励み、豊かな町にしましょう。
1 助け合って、住みよい町にしましょう。
大石田町内の施設
| 区分 | 施設名称 |
|---|---|
| 国機関 | 国土交通省新庄河川事務所大石田出張所 |
| 郵便局 | 大石田郵便局 亀井田郵便局 |
| 鉄道 | JR大石田駅 JR北大石田駅 |
| 警察 | 尾花沢警察署大石田駐在所 |
| 消防 | 尾花沢市消防本部大石田分署 |
| 町役場 | 大石田町役場 |
| 文教施設 | 町民交流センター「虹のプラザ」 |
| 保育園 | 町立大石田保育園 私立ふたば横山保育園 私立ふたば保育園・児童館 |
| 学校 | 町立大石田中学校 |
| 福祉施設 | 特別養護老人ホーム『仁風荘』 |
| その他 | 大石田町商工会 |
役場等の組織機構
| 局 ・委員会 | 課 | グループ | 主な業務内容 |
|---|---|---|---|
| 町長部局 | 総務課 | 総務グループ | 給与、文書、広報、危機管理 |
| 財政グループ | 財政全般、入札、町有財産管理 | ||
まちづくり |
政策推進グループ | 施策の企画、行財政改革、地方分権、統計、ふるさと納税 | |
| 生活安全グループ | 環境、消防、交通安全 | ||
| 町民税務課 | 住民グループ | 戸籍、国民年金、諸証明 | |
| 税務グループ | 町税の課税・収納、諸証明、固定資産の評価、諸証明、地籍調査 | ||
| 保健福祉課 | 福祉グループ | 高齢者福祉、障害者福祉、介護保険、児童福祉、保育業務 | |
| 保健医療グループ | 保健衛生、健康相談、訪問指導、国民健康保険、後期高齢者医療 | ||
| 産業振興課 | 農林グループ | 水田農業生産調整、後継者育成、農村生活環境基盤整備、森林 | |
| 商工観光グループ | 商工業の育成、観光開発 | ||
| 建設課 | 建設グループ | 公共土木事業、都市計画、下水道、都市公園、区画整理 | |
| 管理グループ | 除雪、公営住宅、簡易水道 | ||
| 治水・定住対策グループ | 治水対策プロジェクト、公共事業関連の定住対策、水辺を生かしたまちづくり | ||
| 出納室 | 出納グループ | 出納、決算 | |
教育委員会 |
教育委員会 |
学校教育グループ | 学校教育、学校統合、学校教育指導、教育相談、学校給食、栄養指導 |
| 生涯学習グループ | 生涯学習、青少年健全育成、社会教育、公民館、芸術文化振興、社会体育振興、歴史民俗資料館、文化財 | ||
| 農業委員会 | 農業委員会 |
農地の利用調整、農業者年金 |
|
| 選挙管理委員会 | 選挙 |
||
| 監査委員 | 監査、例月出納検査 |
||
| 町議会 | 議会事務局 | 議会グループ | 議会事務 |
お問い合わせ
総務課 総務グループ
〒999-4112 山形県北村山郡大石田町緑町1番地
電話：0237-35-2111 ファックス：0237-35-2118
