代表者　石塚　信雄
会員数　12名
活動内容
美術を愛好する仲間の集まりです。町の芸術祭参加の白陽会展を中心に、県美展巡回展など町の美術関係行事への協力、不定期ですがスケッチ会や研修会・懇親会などを行っています。初心者の方も大歓迎、会員募集中です。
問い合わせ先　事務局　石川　要一　35-3745

代表者　井上　祥子（渓舟）
会員数　13名
活動内容
筆の弾力の上下運動によって、より立体的な表現が出来る筆文字は自分の気持ちを表現するのに最適です。筆文字が好きであれば個人、グループ、流派を問わない会です。町の文化祭などに出品し、お互いの技術の向上を図っています。
問い合わせ先　虹のプラザ内事務室

代表者　海藤　忠男
会員数　9名
活動内容
月に1回、第1月曜日に歌会、町報への掲載と、年に1回の吟行会を行っています。
問い合わせ先　虹のプラザ内事務室

活動内容
今野岳榮先生のもと、詩歌の豊かな心を学び、吟詠を通して声筋を鍛えて健康増進に資すことを目標に精進している。

代表者　木村　和夫
会員数　26名
活動内容
大石田町民謡研究会は、町村合併の翌年の昭和31年に発足しました。
古来先人より受け継がれた民謡民舞は、心の故郷であり民衆の唄・踊りといえます。その土地の歴史や風土、人の心を表現しており、伝承文化として大切な役割を担っています。
当会は、毎週水曜日午後7時30分から「虹のプラザ」で技芸を磨くために楽しく練習しており、町芸術祭や福祉のつどい、各種大会、施設ボランティア慰問などで発表しながら活動しています。お腹から声を出して唄ったり、体を動かして踊りますので健康づくりにも適しています。
いつでも会員を募集していますので、一度気軽に体験してみませんか？
問い合わせ先　代表　0237‐35‐4392

代表者　荒井　鶴子
会員数　8名
活動内容
日本舞踊を習いながら会員間の交流と健康維持のため活動しています。
不定期ですが施設へのボランティアを行っています。
問い合わせ先　荒井　鶴子　090-2275-6953

代表者　高桑　トモ子
会員数　9名
活動内容
自然の花、植物、プレゼントされた思い出のお花、ステキな花の宝石箱を作ってみませんか。
月1回第2土曜日に教室を開いております。体験会をしてみたい方募集しています。
一緒にレカンフラワーをしてみませんか。
問い合わせ先　高桑　トモ子　0237-35-2036

代表者　遠藤　和子
会員数　10名
活動内容
日本舞踊を習いながら会員間の交流と健康維持のため活動しています。
不定期ですが施設へのボランティアも行っています。
問い合わせ先　荒井　鶴子　090-2275-6953

代表者　今野　雅信
会員数　24名
活動内容
元禄の時代、俳諧紀行「おくのほそ道」の中で、松尾芭蕉が大石田を訪れ詠んだ句「さみだれをあつめて早し最上川」。この句に詠まれた背景にある舟運で栄えた大石田の文化や最上川の雄大な流れ、荒々しい急流を踊りで表現しているのが最上川芭蕉連です。これまで大石田まつり維新祭や大石田町そばまつり、みちのく阿波踊りin山形、みちのく阿波踊りin郡山、宮城県涌谷町、東京高円寺阿波踊り（※東北合同連として参加）などに遠征し、大石田の元気を届けてきました。

毎週金曜日、午後7時30分より夏は旧訓練校の体育館、冬は虹のプラザ・リハーサル室で練習しています。
踊り手、囃子手ともに一年を通して連員を募集していますので、興味のある方はお気軽にご見学ください。
問い合わせ先　今野　雅信　0237-35-3159

最上川芭蕉連　Facebook

代表者　織江　尚史
会員数　30名
活動内容　
次のことを目的として練習しています。
（1）仲間と芝居を創る楽しさ、お客様と物語を共有する喜びを味わう。
（2）活動を通して大石田町の文化と歴史を発信することにより、ふるさとの活性化を図る。
問い合わせ先　織江　尚史　090－9036－1532

代表者　荒井　鶴子
会員数　5名
活動内容
日本舞踊やカラオケの唄にあわせて踊っています。
福祉のつどいや老人施設への訪問等を行っています。
問い合わせ先　荒井　鶴子　090－2275－6953

代表者　尾崎　弘
会員数　5名
活動内容
相撲甚句を愛する仲間たちです。
月2回、虹のプラザ小会議室で、相撲甚句の歌を練習しています。
発表の場として、全国大会（東京）、北部地区大会（東北）、県内の施設訪問（ボランティア）です。
問い合わせ先　尾崎　弘　0237-35-4320、080-1812-0559

代表者　荒井　鶴子
会員数　5名
活動内容
日本舞踊やカラオケの唄にあわせて踊っています。
福祉のつどいや老人施設への訪問等を行っています。
問い合わせ先　荒井　鶴子　090－2275－6953

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